Apr 27, 2005



第106回日商簿記検定 2級 第5問(改)

当社は、XとYという2種類の製品を製造しており、原価計算の方法は、組別
総合原価計算を採用している。
直接材料費と直接労務費は組製品X、Yに直課され、製造間接費は機械作業
時間を配賦基準として予定配賦(正常配賦)されている。なお、直接材料は、
すべて工程の始点で投入される。
次の資料にもとづいて、問に答えなさい。ただし、原価投入額合計を完成品
総合原価と月末仕掛品原価とに配分する方法は、平均法を用いること。
 
 [資料]
1.生産データ

         組製品 X    組製品 Y
   月初仕掛品  200個(1/2)     500個(1/2)
   当月投入  7,800       9,500
    合 計  8,000個      10,000個
   月末仕掛品  500 (1/4)    1,000 (3/4)
   完 成 品 7,500個      9,000個

(注)月初仕掛品と月末仕掛品の()内の数値は、加工費進捗度を示す。

2.原価データ

(1)月初仕掛品原価

         組製品 X    組製品 Y
  直接材料費  216,000円     600,000円
  直接労務費   25,000円      60,000円
  製造間接費   48,250円     260,000円
  

(2)当月直接材料費と直接労務費

          組製品 X   組製品 Y
  直接材料費  9,000,000円  13,400,000円
  直接労務費  1,500,000円   2,670,000円

  
3.当月実際機械作業時間

          組製品 X   組製品 Y
          1,500時間    2,000時間

4.年間予定機械作業時間は40,000時間であり、その際の年間製造間接費予算は
65,000,000円と見積もられた。


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