Jun 25, 2006
[メールマガジン::簿記検定[3級]] 今日の問題 2006-06-26
第113回日商簿記検定 3級 第1問 1.仕入先山口商店から \ 80,000 の為替手形の引き受けを求められたので、 これに記名押印して同店に引き渡した。なお、当店はこの仕入先に対して \ 200,000 の商品代金の未払いがある。 2.従業員 10 名が負担すべき当月分の生命保険料 \ 350,000 を小切手を 振り出して支払った。当月末にこの生命保険料は、従業員の給料(総額 \ 3,800,000)から差し引くこととした。この問題の解答を知りたい人は今すぐメルマガ登録を!
May 16, 2006
[メールマガジン::簿記検定[3級]] 仕入諸掛と売上諸掛
商品の仕入および販売に関連して、付随的に発生する費用のことを諸掛(しょがかり)といいます。ちょっと聞きなれないですね。まぁ、手数料のよなものと考えればいいと思います。 仕入時の諸掛を仕入諸掛、販売時の諸掛は売上諸掛です。 仕入諸掛、販売諸掛の会計処理は売買契約上、その諸掛が 当方負担か先方負担かによって処理が異なりますので気をつけましょう。仕入諸掛(当方負担)
付随費用は仕入原価に加算します。仕入諸掛(先方負担)
先方負担ですので、自分は先方の代わりに費用を支払ったに過ぎません。そのため、付随費用は立替金勘定に記入します。売上諸掛(当方負担)
付随費用は発送費勘定に記入します。売上諸掛(先方負担)
先方負担ですので、自分は先方の代わりに費用を支払ったに過ぎません。そのため、付随費用は立替金勘定に記入します。Apr 20, 2006
[メールマガジン::簿記検定[3級]] 未収金と売掛金
未収金と売掛金、どちらも「今時点では返済をしていないがあとで返済される債権」(お金を受け取れる権利)です。でも実際の仕訳を起こすときにはわりとどちらを使ったらいいか迷うものですが、未収金と売掛金の違いは以下のとおりです。未収金 商品売買以外の取引から生ずるもの 売掛金 商品売買の取引から生ずるもの
Jun 01, 2005
[メールマガジン::簿記検定[3級]] 為替手形
メルマガ読者の方から頂いたメールです。為替手形が苦手だったようですが、メルマガでずいぶんと克服されたようです。喜びを味わいたいという方はこちらから登録してください。為替手形の仕訳パターン a「振出した」振出人:(ααα)x,xxx(売掛金)x,xxx 通常、仕入れたときに為替手形を振り出す場合、(ααα)は 借方:(仕入)x,xxxで、貸方:(売掛金)x,xxx となりますが 5/30の宿題のように、「買掛金を支払うために」と言う場合は (買掛金)x,xxx(売掛金)x,xxx となります。 b「引受けた」名宛人:(βββ)x,xxx(支払手形)x,xxx 通常、振出人に対して支払う義務(買掛金)があるときは、 為替手形を引受けた場合、(βββ)は (買掛金)x,xxx(支払手形)x,xxx となりますが 「仕入れたときに、為替手形の引受を求められ」引受けた場合は (仕入)x,xxx(支払手形)x,xxx となります。 (貴様の支払は信用できんから手形を引受けてくれ。と依頼されたようなものでしょ うか?) c「受取った」受取人:(受取手形)x,xxx(γγγ)x,xxx 売上げときに為替手形を受取る場合、(γγγ)は (受取手形)x,xxx(売上)x,xxx となりますが 5/30の宿題のように、「買掛金を支払うために」という場合に 受取人(徳島商店)は「売掛金を支払ってもらう」ことになり ますので (受取手形)x,xxx(売掛金)x,xxx となります。 なお、「原則として」とならない場合、自分が解いた問題では d.「自己を受取人として」為替手形を振り出し、得意先に引受け させた出題がありました。この場合、 当店が、振出人 = 受取人となりますので 当店は、(受取手形)x,xxx(売掛金)x,xxx 名宛人:(買掛金)x,xxx(支払手形)x,xxx となりますが、これは「自己振出」 a「振出した」振出人:(ααα)x,xxx(売掛金)x,xxx c「受取った」受取人:(受取手形)x,xxx(γγγ)x,xxx が同一なので、2つの仕訳を単に併せたものです。 e.「売上と同時に、売上先に手形を引受させた」場合は、 当店は、(受取手形)x,xxx(売上)x,xxx 名宛人:(仕入)x,xxx(支払手形)x,xxx という仕訳が考えられます。(これも 「貴サンの支払は信用でけんけん、手形ば引受けちゃりぃ。」と、依頼したようなも のでしょうか?)
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May 25, 2005
[メールマガジン::簿記検定[3級]] 第108回日商簿記検定 3級 第3問(改)
次の合計試算表(A)と諸取引(B)にもとづいて、仕訳を起こしなさい。 (A)平成16年5月25日現在の合計試算表 ┌────────┬────────┬────────┐ │ 借 方 │ 勘定科目 │ 貸 方 │ ├────────┼────────┼────────┤ │ 722,000│ 現 金 │ 499,000│ ├────────┼────────┼────────┤ │ 1,186,000│ 当 座 預 金 │ 601,300│ ├────────┼────────┼────────┤ │ 667,000│ 受 取 手 形 │ 403,000│ ├────────┼────────┼────────┤ │ 1,728,000│ 売 掛 金 │ 1,209,000│ ├────────┼────────┼────────┤ │ 125,000│ 繰 越 商 品 │ │ ├────────┼────────┼────────┤ │ 253,000│ 備 品 │ │ ├────────┼────────┼────────┤ │ 188,000│ 支 払 手 形 │ 379,000│ ├────────┼────────┼────────┤ │ 770,000│ 買 掛 金 │ 1,200,000│ ├────────┼────────┼────────┤ │ 50,000│ 未 払 金 │ 60,000│ ├────────┼────────┼────────┤ │ 36,000│ 預 り 金 │ 36,000│ ├────────┼────────┼────────┤ │ 20,000│ 借 入 金 │ 300,000│ ├────────┼────────┼────────┤ │ │ 資 本 金 │ 770,000│ ├────────┼────────┼────────┤ │ 20,000│ 売 上 │ 1,650,000│ ├────────┼────────┼────────┤ │ 1,022,000│ 仕 入 │ 12,000│ ├────────┼────────┼────────┤ │ 229,000│ 給 料 │ │ ├────────┼────────┼────────┤ │ 50,000│ 光 熱 費 │ │ ├────────┼────────┼────────┤ │ 51,800│ 支 払 家 賃 │ │ ├────────┼────────┼────────┤ │ 1,500│ 支 払 利 息 │ │ ├────────┼────────┼────────┤ │ 7,119,300│ │ 7,119,300│ └────────┴────────┴────────┘ (B)平成16年5月26日から31日までの諸取引メルマガのバックナンバーを参照してくださいね。 以下の登録フォームからメルマガに登録してください!
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May 16, 2005
[メールマガジン::簿記検定[3級]] 仕訳をすばやく処理するこつ
メールマガジンで読者の方から、仕訳をすばやく処理するこつをいただきました。>また、今回の3級では、見越分と未経過分(=繰延分)とを分けて考えなけれ >ばいけなく、この二つを間違うと数値が異なって姉妹、失点につながるのでよ >く文章を読んで落ち着いて問題を解いています。失点を防ぐにはよく問題文を >読んで必要な仕訳を行うことだと実感しました。また、時間の制約から、仕訳 >を自分にだけ分るように下書きに工夫したり(例.売掛金=UK、買掛金=KK >と書く)、ボックス図を使ったりするだけでも早くできて点数を落とさずに合 >格点を確保できると思います。不安ですが6月の試験に向けて日々がんばって >勉強しています。売掛金=UK、買掛金=KKと自分なりの省略形を使うと確かに、「売掛」と書くより断然はやいですね。
[メールマガジン::簿記検定[3級]] 第107回日商簿記検定 3級 第4問(改)
決算整理前の現金過不足勘定および引出金勘定は以下のとおりである。決算 手続中に改めて調査したところ、11月16日に店主が私用で現金¥54,000を引き 出した取引が¥45,000で記録されていたことと、12月20日に電話代¥15,000 (このうち30%が店主個人の負担分である)を現金で支払った取引が未記入で あることが判明した。決算にあたって、以下の決算仕訳を示しなさい。会計期 間は平成15年1月1日から平成15年12月31日までの1年間である。 1.現金過不足勘定の残高を雑益または雑損勘定に振り替える決算仕訳 2,引出金勘定を資本金勘定へ振り替える決算仕訳 現金過不足 ──────────────────┬────────────────── 12/24 現金 53,000│ 12/26 広告宣伝費 18,000 引出金 ──────────────────┬────────────────── 5/20 現金 12,000│ 9/19 仕入 16,000│ 11/16 現金 45,000│
Apr 27, 2005
[メールマガジン::簿記検定[3級]] 第106回日商簿記検定 3級 第5問(改)
次の残高試算表にもとづいて、決算整理事項の仕訳を行いなさい。 残高試算表 ┌────────┬──────────┬───────┐ │ 借 方 │ 勘定科目 │ 貸 方 │ ├────────┼──────────┼───────┤ │ 84,980│ 現 金 │ │ ├────────┼──────────┼───────┤ │ 1,200│ 現 金 過 不 足 │ │ ├────────┼──────────┼───────┤ │ 206,000│ 当 座 預 金 │ │ ├────────┼──────────┼───────┤ │ 50,000│ 受 取 手 形 │ │ ├────────┼──────────┼───────┤ │ 38,000│ 売 掛 金 │ │ ├────────┼──────────┼───────┤ │ 54,200│ 売買日的有価証券 │ │ ├────────┼──────────┼───────┤ │ 100,000│ 繰 越 商 品 │ │ ├────────┼──────────┼───────┤ │ 120,000│ 備 品 │ │ ├────────┼──────────┼───────┤ │ 180,000│ 土 地 │ │ ├────────┼──────────┼───────┤ │ │ 支 払 手 形 │ 33,000│ ├────────┼──────────┼───────┤ │ │ 買 掛 金 │ 48,000│ ├────────┼──────────┼───────┤ │ │ 仮 受 金 │ 3,000│ ├────────┼──────────┼───────┤ │ │ 借 入 金 │ 200,000│ ├────────┼──────────┼───────┤ │ │ 貸 倒 引 当 金 │ 580│ ├────────┼──────────┼───────┤ │ │ 減価償却累計額 │ 27,000│ ├────────┼──────────┼───────┤ │ │ 資 本 金 │ 400,000│ ├────────┼──────────┼───────┤ │ │ 売 上 │ 980,000│ ├────────┼──────────┼───────┤ │ │ 受 取 地 代 │ 6,000│ ├────────┼──────────┼───────┤ │ 712,000│ 仕 入 │ │ ├────────┼──────────┼───────┤ │ 82,000│ 給 料 │ │ ├────────┼──────────┼───────┤ │ 34,000│ 支 払 家 賃 │ │ ├────────┼──────────┼───────┤ │ 11,600│ 通 信 費 │ │ ├────────┼──────────┼───────┤ │ 8,600│ 消 耗 品 費 │ │ ├────────┼──────────┼───────┤ │ 15,000│ 支 払 保 険 料 │ │ ├────────┼──────────┼───────┤ │ 1,687,580│ │ 1,697,580│ └────────┴──────────┴───────┘
